ちょっと可哀そう - funabin
2021/02/20 (Sat) 20:57:43
いくら位が上がったとはいえ、ポロンちゃんの誕生日祝いのケーキへのメッセージ、ばあばはちょっと可哀そうですよ。

ちなみに次女の最初の孫が生まれた時は、私が60才半ばだったけど、じいじと呼ばれるのが嫌で、生まれたての孫を抱いた時に、彼女の耳元でグランパだよと確り言い聞かせたものです(笑)
お陰で17才になった孫は未だに私をグランパと呼んでいますよ(^-^;
女房も同様に、ひろたんと呼ばせていますよ(笑)
長女の孫は長女達が海外生活が長かったので、帰国してから出産したので、減債10才なので何の抵抗もなく、じいじと呼ばれています。

ちょっと出かけた時に撮った、じいじとばあばらしき夫婦の散歩姿です。
Re: ちょっと可哀そう - ポロン
2021/02/22 (Mon) 16:39:31
そうですよね 誕生日だから逆にヨイショしてくれても〜〜 (ノд`@) 仕方ないのですが(笑)
「グランパ」良い響き〜   ‥驚いたのは
「ひろたん」です ポロンも 5歳の孫からは そう呼ばれてます (*´艸`*)

このシルエットは まさしくじいじとばあばです(笑)
先日 ひとまわり先輩の女性と写真散歩しました
67歳からカメラを一から始めて コンクールで賞ももらってられます
中央公会堂や美しい都心のビル街などは一切撮らず 「フォトジェニック」を教えてくれます ふなさんの写真も正にそうですね
Re: フォトジェニック - funabin
2021/02/24 (Wed) 16:16:53
ほとんどモノトーンに近い街を行く人物像と影、何かを象徴するようで奥深いものが有りますね。
私が海外も含め写真を撮る目的は、その時、その場所で人間がどう生きたか、自然の風景がどう変わっていったかを映しとめる事でした。
写真はある意味、その時代をタイムスリップして見せてくれますからね。
シャッターを押した瞬間に、その光景は過去のものとなる、それが面白くて、カメラを昔から持ち歩く習慣が付きました。
なのでいくら綺麗でも、あまり時間の経過が感じられない自然の風景には興味がないんです。

話変わって確かに同じひろたんですね(笑)

ふと気付いた裏通りのごく小さなお店の店先です。
ひろたんって言われたら気分アゲアゲ - ポロン
2021/02/25 (Thu) 00:29:13
動画は情報量が多いので分かりやすくて便利ですが 写真の方が 投げかけてくるものに 色々な趣があって好きですね^^
出かけた時に カメラ持ってないと 後悔することって多々ありますね (꒦ິ⌑꒦ີ)

ちょっとレトロな この工房 
どんな女店主が居るのか ちょっと想像してみたり・・・ (*´艸`*)

日曜だけ営業 1日3組だけの 薬膳料理屋さん
ど田舎の隠れ民家で やってます 
クチコミってすごいです
Re: 立派な古民家 - funabin
2021/02/28 (Sun) 19:20:43
こんな古民家で、薬膳料理を振舞ってくれるのですか。
私が行ったら料理そっちのけで、写真を撮りまくるような感じの佇まいです。

川越の染織工房で体験学習をする孫の姿と、それを見守る長女です。
孫は何事にも没頭し始めると時間を忘れて作業に没頭します。
私と婿さんは、長い時間に付き合いきれずに川越の街を散策し、地ビール店で一杯やりながら時間を潰しました。
Re: ちょっと可哀そう - ポロン
2021/03/03 (Wed) 03:37:04
お孫ちゃん 随分と熱心に楽しんでられますね
(๑◔‿◔๑) どんな作品が出来上がったのでしょうか? 男性陣には退屈でしょうね(笑)
一枚の写真が コロナ禍での日々も 懐かしい思い出になることでしょうね

先日 岡山まで また城趾巡り付き合ってきました 小高い山の上まで 石垣を積んだり 昔の人は凄いです
丁度NHKの取材班が 猫城主を撮りにきていました ポロンも撮ってもらいましたが きっと編集でカットでしょう (*´艸`*)