私が行った日は、天候はそれほどよくなかった(北アルプスの山嶺は見えなかった)ですが、河童橋付近は多くの人で賑わっていました。
また、徳沢キャンプ場には 野外にテントが張られてあり、利用すル人も少なからず居るものと思われます。
紀伊半島でも、実際 クマの目撃情報はあります。
林野を管理している方に、グループで山頂付近を案内していただいたことがあります。その人は2度クマに遭遇したことがあり、クマの方を向いて後ずさりして事なきを得たとのこと。
調べてみると、クマの生息地は 本州のほとんどの都府県にわたっています。
(ご参考)
https://pcmbeta.hatenablog.com/entry/20120611/p1
ところで、上高地流れる梓川(あずさがわ)の源流は、北アルプスの主峰である槍ヶ岳。その後、穂高連峰などからの水を合わせ、上高地をきれいな水が流れます。
ちょっと調べてみました。
梓川は合流して犀川になり、その後 長野市で千曲川に合流。合流時には、梓川(犀川)からの水量の方が圧倒的に多いとのことです。
一級河川である千曲川は新潟県に入ると信濃川と名前を変えて海に注ぎます。
一方、合流点より上流の長さを比べると、梓川・犀川ルートの方が約18km長い。しかし、河川法(流域面積の広さ等による)において信濃川水系の本流は、甲武信ヶ岳を源とする「千曲川」と定められているとのことです。
何れにしろ、槍ヶ岳の山頂付近一滴の山肌の湧き水や雪解け水が、日本で一番長い信濃川の源流となっているのは確かです。